まめ太の建築デザイン探訪 #Architecture

Architecture/建築/アーキテクツ/デザイン/アート/ 建築が根っからの大好きな建築好きな日々の情報綴っていきます♪🌉

【必見】セルフリノベにおすすめ!自然に優しいマットな塗料「Old Village」

f:id:xu8h4a8kayf8:20191012225022j:plain


こんにちは。まめ太です。
最近、ちょっとずつ秋に近づいてきて、
読書の秋、食欲の秋、

 
そうなんです。
創作意欲も湧いてくるのこの季節だったりします。
私も大好きなのですが、最近流行っているのが、
「セルフリノベ」
 
芸能人でもDIY芸人がいたり、
一軒家を自分たちで再生する建築女子など、
古民家などの古き良きものを残す活動が見直されています。
 
今回はセルフリノベの中でも、
壁紙の塗装について今回は触れていきたいとおもいます。
そんな中でも、ご紹介したいのが、
海外塗料「Old Village」です。
 
1.Buttermilk Paintで環境に優しい塗料。

f:id:xu8h4a8kayf8:20191012225219j:plain


バターミルク地球環境に優しいものとなります。
昔の塗料がそうだったように、オールドビレッジペイントは天然の顔料を使用しているので、自然に優しいと言われています。
 
この塗料は1816年から始まっている会社となっており、
昔からの製法を取り入れて使っています。
 
とくに、使用してみるとわかるのですが、
本当に匂いがしないんですね、これがすごい。
 
2.「マット」な質感が再現できます。
実際に使ってみると、
乾くとマットな質感になってくるのはすごいですね。
 
水性の塗料といえば、テカッとして使用どころによりますが、
イメージしていた色とは違うものが、出来上がるということが、
結構あったりしますが、マットな質感を再現したい時に、
ぜひ使用したペンキとして、おすすめします。
 
3.使い方として。

f:id:xu8h4a8kayf8:20191012225152j:plain

・ブラシ
・ローラー
・スプレーガン
 
吸水性と塗料の塗りの伸びがあるため、
セルフリノべをあまりやったことない人であっても、
塗りやすいのも良いところです。
 
とくに、インテリアの塗装に特化してるともいえ、
木製の家具や、壁にも使いやすく、
プライマー塗料(下塗り材)を使えば、石や鉄にも使用ができます。
 
ぜひ、セルフビルドを始めたてのかたでも、
プロ並みの仕上がりが実現でき、環境にも優しい塗料を、
ぜひ一度試して感じてみてはいかがでしょうか。
 
 

建築好き必見!「隈研吾」の最終講義を聞けるのはいまだけ?!隈研吾の魅力に迫る!


f:id:xu8h4a8kayf8:20191005225249j:plain


https://discoverjapan-web.com/article/7858

こんにちは。まめ太です。
最近、ちょっとずつニュースとなっているのが、
オリンピックですよね。
 
2020年7月の開幕に向けて、にわかに街が賑わいだしております。
そんな中、オリンピック会場の建設が急ピッチに進んできております。
 
さて、今回注目していきたいのが、
隈研吾」という建築家です。

1.新国立競技場の設計者は、「隈研吾」です。

新国立競技場の設計者が、
建築家隈研吾です。
 
オリンピックの開催に向けて、
開会式の会場だけではなく、映像などでも新国立競技場の姿は世界中に流れる、オリンピックの顔と言っても過言ではありません。
 
少し前ですが、ザハという建築家がコンペ案が世間を賑わしたのを、
覚えているかたも少なくないかもしれません。
 
隈研吾の設計した案は、日本の伝統文化であったり、
日本古来からある木の素材を活かした建築手法が取られています。
 
白の色合いをベースの外観の周りを周遊するデッキスペースがあったり、
オリンピックが終わった後にも、その地に馴染むように、
再利用可能は材料が使われていたり、サスティナビリティも意識されています。
 

2.隈研吾の魅力は、自然の法則にある。

f:id:xu8h4a8kayf8:20191005225035p:plain



https://www.elle.com/jp/decor/decor-architecture/g27036488/kumakengo-19-0405/

簡単にいままでの作品を振り返ると、
世界的にも有名な作品もあり、
隈研吾らしさというものを色濃く感じます。
 
隈研吾の魅力の一つに、
木材の持つ魅力を十二分に活かした設計。
また、日本という国において、木材は切っても切り離せれない存在でもあり、
そこに対して、アプローチ手法を考えています。
 
また、多くの建築家に認められる、
その建築という枠を超えて、自然の本来のカタチをみることができます。
つまり、貝殻の巻き方、海岸線沿いの 形、雪が結晶化する際に造形など、
人間が作り出すものではなく、自然的な必然の中に現れる現象を、
建築として表現するアーティストのような存在でもあります。
 

3.最終講義という、今限定の講義が一般の方でも聞くことができます。

 
現在、開催中なのが、
隈研吾教授最終連続競技-工業化社会の後にくるもの」です。
 
これは、2020年3月を持って、東京大学の教授を退任する隈研吾による、一般公開されている講義です。普段なかなか聞くことの出来ない講演が限定的に
 
計10回の講義が毎月のペースで開催されており、
現在◯回目の開催となっております。
いまだけの限定の連続講演となるため、要チェックです。
 
開催場所は、大学紛争でも有名になった、
これだけでも建築好きを唸らしますね。
 
 
さて、今回は「隈研吾」という日本を代表する、
建築家にスポットライトを当ててみました。
今後オリンピックの開催が近づくにつれて注目度も世界レベルで、
あがってくることが予想される方をいち早く知っておくのは、
いかがでしょうか。
 
以上

【今がチャンス!!】取り壊し?それとも保存?モダン・ムーブメントの代表作「中銀カプセルタワー」が見学できる?!

f:id:xu8h4a8kayf8:20190928175242j:plain

引用:https://www.cinra.net/news/gallery/104699/3

こんにちは。まめ太です。
最近、新国立競技場の建設が急ピッチで進んでいたりと、
オリンピックを通じて日本という国の素晴らしさを再認識している今日この頃です。

ちょと思うのは、戦後から急激には発展したこの日本東京という都市は、
世界的にみても類を見ない場所だと思います。

この小さな島国が世界的にも、
文化、歴史もスポーツなど歴史において、
先人の一人ひとりの日本人が想いを馳せ活躍してきたからに違いないと思います。
それはもちろん、建築という分野においても同じです。

そんな中、この日本の建築ムーブメントに多大な影響を与えた建築が、
取り壊されるかもしれない危機にあり、
そんな建築がいまなら見学が可能で、大大チャンスです!

1.メタボリズム建築代表作「中銀カプセルタワー」が見学可能です!

それがこの中銀カプセルタワーです。

f:id:xu8h4a8kayf8:20190928173939j:plain

 

f:id:xu8h4a8kayf8:20190928173946j:plain



銀座の一角にそびえたつ中銀カプセルタワーは、1972年に建設されています。築47年目を迎えます。

日本を代表する建築家・黒川紀章の作品でもあり、
世界的な建築ムーブメントに繋がった、
モダニズムメタボリズムの代表作として世界的にも有名です。

メタボリズム
機能を固定した建築の永遠性を否定し、生物が新陳代謝して変化・成長するように、
建築や都市も、機能などの変化に応じて空間や設備を取り替え成長させるべきであるとするもの。
出典 精選版 日本国語大辞典

 つまり、メタボリズム=新陳代謝
そのカプセル型の外観や近未来を想像したイメージ、
各々のカプセルユニットは25年毎に交換可能を想定してつくられています。
(、、47年建ったいまでも交換はされていませんが笑)

メタボリズムの建築思想を表現した傑作であり、日本の建築歴史においても価値ある建物が見学可能なんです。建築は見て感じる肌感がとても大事です。
そんな見学ツアーがこちらです。

中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト
中銀カプセルタワー見学ツアー~
<スケジュール>
・9月29日(日)11時~
・10月12日(土)11時~、12時~
・10月19日(土)11時~
・10月26日(土)12時~(残り一名)、13時~
・10月27日(日)11時~、12時~

​各回約50分、参加費:3000円/人(保存再生PJの活動費に充当させていただきます)
​申し込みアドレス:nakagincapsule@gmail.com

www.nakagincapsuletower.com


2.「取り壊し」か「保存」

そんななかで、大論争を繰り広げているが、
銀座周辺地区の再開発事業による
中銀カプセルタワービルの「取り壊し」か「保存」かです。

老朽化もたしかに進んでいるのも事実でもあるが、
現在でも入居できるこのユニットは、空きが出るとすぐ埋まるほど。
その学術的価値から海外からも視察や見学なども行われていたりもします。

取り壊しか、保存か。
わたくし個人の意見として、世界的にも価値ある建築として認知され、
日本の建築歴史を語るのに欠いてはならないそんな建物が取り壊されてはいけないと思います。
この建築がどちらに舵を切っていくか、世界的にも注目されています。


3.中銀カプセルタワービルだけではない。日本のモダニズム建築の危機。

f:id:xu8h4a8kayf8:20190928174652j:plain


このニュースをみた時の衝撃はいまだに忘れないですが、

都城市民会館 解体工事に着手
旧都城市民会館 解体工事に着手 : ニュース : 宮崎 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

「旧都城市民会館(1966年 菊竹清訓)」
電通テックビル(1967年 丹下健三)」など
日本のモダニズム建築として建築学的価値が高い建築が取り壊しが決まっており、
日本の建築界にとっても大きな打撃としてニュースになっています。

Docomomo Japan(docomomo)という世界的にも価値ある建築も保存していこうという学術保存団体が、日本のモダニズム建築の保存に対して、取組みを行っています


中銀カプセルタワービル」もその一つとして選定されているが、
取り壊しが進む流れを止められていないのも事実である。
そんななかでは、取り壊ししてからでは見れない。
いまだからこそ見ておくことをおススメします。

まとめ

すでにスクラップアンドビルドという時代錯誤はここにはない。
いま、2020オリンピックが近づくなかで、
日本の誇りや伝統など、それは建築の今後のあり方も見なおされている。

新しいものを受け入れ、大切なものを残す。
いかに価値あるものが残されて後世に伝えていけるか。
そこが、いまわたしたちの世代ができることではないかと思う。

日本だけではなく、世界的にも有名な建築が、
日本の建築的な歴史の中でも、その存在価値が認められた建物が、
ただ取り壊されていくのを黙ってみていく訳にはいかない。

建築の枠を超えてこの建物が注目されている。
ただ、取り壊して新しいものをつくる、そうではないと思う。
そんな日本の建築界にとっても今後の重要な選択が迫られているようにも感じる。
日本の建築的価値をみなおす、きっけけになれば嬉しいと思いますし、
まずは足を運んで見てもらことが一番だと感じます。


淘汰され取り壊すだけが、全てではない。


ぜひ見学ツアーに参加してみてください。
以上まめたでした。

建築家にこそ読んでほしい!日本で活躍中の熱すぎる建築家2人に迫る!

f:id:xu8h4a8kayf8:20190925213429j:plain


こんにちは。

2020年オリンピックが近づいてきて、
技術的な側面だけではなく、世界というグローバルな視点も含め、
世界的にも多くの動きがあったりします。
日本の若手の建築家もどんどん、世の中に活躍の場を広げています。

そんな中で、今回、わたくしからみても、
やはり今現在、日本の建築界を引っ張っているかたたちを、
3人ピックアップしてみたいと思います。

1.中村拓志(nakamura hiroshi)

f:id:xu8h4a8kayf8:20190925213939j:plain

http://www.nakam.info/jp/hiroshi.html


まず一人目は、
中村拓志 / NAP建築設計事務所
1974年東京生まれ・隈研吾建築都市設計事務所入所。
新建築賞、日本建築家協会賞、
日本建築家協会環境建築賞 最優秀賞etc

 

f:id:xu8h4a8kayf8:20190925212550j:plain
Dancing trees, Singing birds
https://shinkenchiku.online/shop/japan-architect/ja-114/

彼といえば、この作品を思い浮かべるかたも多いかと思われます。

人と自然の対話を感じる作品でもあり、本質ともいえます。
「人と自然」「寄り添い」「コミュケーション」

自然というものへのリスペクトが彼の本質かと思います。
そして、建築としての本質を表現しているかのような気さえします。

建築家がデザインするのではなく、自然がデザインする。
そんな彼がつくる場所だからこそ、そこに人が集まってき、コミュニケーションが自然と促されるような仕掛けになっている。

建築家がどうかとでてくるのではなく、
自然と寄り添うような、そんな優しい建築を目指すからこそ、
日本の建築界を牽引している存在のように感じます。

2.谷尻誠(tanijiri makoto)

f:id:xu8h4a8kayf8:20190925213720j:plain

https://twitter.com/tanijirimakoto

そして、
谷尻誠 / 建築設計事務所Suppose design office
1974年。広島県生まれ。
2000年 建築設計事務所Suppose design office設立

彼の特徴の一つといえるのが、
一つの建築に対しての「フラットさ」かと思います。
良い意味で色がない。

建物を設計する前に、考え方を設計する。
この考え方がその本質のように思えます。

本来、建築も設計する際に建築家ししての色がでてくることは、
ごく自然で当たり前のように思えますが、
彼はそこにはこだわっていないということ。
建築の本質、性質をしっかり考える建築家の一人かと思います。

本当にすごいところは、
建築家がやるべき仕事でない部分まで行うことにある。
例えば、本棚を設計し、そこにはどんな本を置くか、
そこに置く本によって、コミュニケーションがどうつくられているかも、
デザインするという。

建築に対して、フラットにみるということが、
設計をしている人にはわかると思うが、これは本当に難しいことでもある。

ものをつくらないものも設計という彼の言葉通り、飾らない姿がとても素敵。
立ち上げ当初、焼き鳥屋でバイトもしていたこともあるそうですw(笑)

f:id:xu8h4a8kayf8:20190925213431j:plain

尾道の家
https://webdesignmagazine.net/makoto-tanijiri/

さてはて、
いま注目の日本の建築家をご紹介しましたが、
全てにおいて同時に建築家としてのあり方も問われている時代でもあります。
日本の建築は世界にも注目されており、
私たち世代の若手建築家がどう世の中と接点をもつかが大事になってきています。

隈研吾先生や、安藤忠男先生など、世界でも活躍していている建築家が多くなく、
今回は日本の若手建築家に焦点を当ててみました。
ぜひ、彼ら、いや私含め、若手建築家の活躍に注目です。

以上

昭和レトロな選曲とカラオケオススメ曲!

f:id:xu8h4a8kayf8:20190918213708j:plain
こんにちは、
昭和大好きでお馴染みの、まめ太です。

レトロな喫茶店に入った時に聴こえてくる、
懐かしいBGMの曲の選曲。
こよ喫茶店は当たりだと思う瞬間でもあります。

最近、そんな曲選最高なマスターとの話が盛り上がり、懐かしの名曲を聞くと、
久しぶりにカラオケ行きたいなと勝手に盛り上がってしまいました

そういえば、
昭和に流行っていた曲や、30代のみんなが昭和のカラオケといえば、こんな曲あったよなと、なんか気になってしまったので調べてみました。

おそるべし昭和っ!

1.昭和の流行曲といえば、たいやき?!

「およげ、たいやきくん」

昭和42年。うん、昭和です。
昭和といえば、この曲が一番にあがるかたも多いかもしれません。
それには理由がありまして、457万枚の売り上げをたたきだし、社会問題にも発展したほどの名曲です。

ちなみに、平成のトップシングルはスマップの「世界にひとつだけの花」が312万枚の売り上げでトップとなっております。

昭和の時代を合わせても、売り上げ枚数はまだ不破城とかしております。
、、、たいやきおそるべし。笑

f:id:xu8h4a8kayf8:20190918213810j:plain


2.昭和生まれの30代がカラオケで盛り上がる曲!

やはり、「タッチ」岩崎良美

ここはもう王道とも言えます。
なんと言おうと、小学校の頃、夏休みー!
朝のアニメ番組として有名。
そして、一番の思い出は、スラムダンクのアニメと同じく、最後まで見れないというオチ付き。

そして、また、次の夏休みが来て、
最後まで見れずに夏休みが終わる。
そして、また、、、
という、まさに無限ループ(笑)

子供の頃ながら、なんでなんって嘆いたい思い出があります。

3.男女別のカラオケオススメです!

f:id:xu8h4a8kayf8:20190918213734j:plain


まめ太の個人的な意見も入りますが、ご容赦ください。男女別のカラオケのオススメといえば、

男性は、「クリスマス・イヴ」山下達郎

こちらかなと思っています。
ゲレンデではこの歌を聞きにスキーをしに来たと思っても過言ではありません。

今回、昭和の曲やカラオケ曲に触れて来ました。
いまでは、あるのがふつうになったカラオケですが、昭和の時代にカラオケといえば、
スナックやハイカラなホテルなどに、置いてある品物となり、身近ではあまりなかったかのように思えます。

ぜひ、気軽にいけるからこそ、あなただけのお気に入りの昭和の名曲を探してみてはいかがでしょうか。

以上まめたでした。



ブログはじめました。#昭和レトロ

f:id:xu8h4a8kayf8:20190910170214p:plain

引用:http://bit.ly/2Q3wflj


こんにちは。
はじめまして、こんばんみ
昭和レトロ大好きな、まめ太です。

私は、自他ともに認めるアナログ人間
そんなまめ太でも、ブログ書けるんちゃう。
と、友達にそそのかされて、早速書いてみました(笑)

そんな私は、ちょっと前に、30代を迎えまして、
昭和の時代をばっちり生きてきたかというと、
そうでもありませんが、

さいころの写真を見返すと、
親父がボンバーヘッドで登場したり、
母親の昔の写真がスケバン刑事だったり、
家族旅行でスキーに行った時の、あのスキーウェアの渋さw

ですが、
昭和の感じってなんか惹かれてしまうものです(笑)

 

昭和レトロとは、
昭和時代のノスタルジックな雰囲気や憧れを指す言葉です。
「レトロ」とは、「retrospective(レトロスペクティブ)」の略で「懐古趣味」と訳されます。
古いものを珍しがり、懐かしがる感覚のことです。
引用:https://meaning.jp/posts/3360

 

昭和レトロ、昭和モダン、ハイカ
ノスタルジック、レトロポップ、懐かしさ、古き良き、
などの言葉に象徴される昭和の言葉たち。

その時代背景にはどんなもの想いと歴史があるのか。
そこに生きていた人たちはその瞬間に、
何を感じていたのか想いを馳せたくなります。

 

 なぜ、

[ 昭和レトロ ]

という言葉がいま、現代の若者たちや世間からも注目されているのか、
もっと深堀りしていくと、意外なものが背景にあったりします。

昭和、平成、令和と続いて、
各時代ごとによって、全く違う時代の味を出しています。
いまの時代に生きる私たちだからこそ、感じるものがあるはず。

あと、数十年経つと、昭和レトロならぬ、令和レトロとか言われてたりして(笑)

 

そんなわけで、
古き良き時代でもあり、けど、なんか味のある昭和レトロな話題を、
現代に生きる私たちからみた昭和の良さの再発見、再定義をしていこうと思います。

ゆるく日々のことも含めながらブログを更新していきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
以上